当団体について

設立目的

関西実業団陸上競技連盟(以下、関西連盟)は、関西地区において、企業・団体における陸上競技の振興と相互の交流をはかるとともに、国際的な競技会で活躍できる競技者の育成・強化を通じて、わが国の陸上競技界の発展に寄与することを目的としています。

関西連盟は、目的達成のため次の事業を行います。

1.主催大会の開催

2.競技者の育成・強化ならびに指導者の養成に関わる一切の事項

3.実業団陸上競技の振興ならびに陸上競技の普及浸透に関わる一切の事項

ごあいさつ

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関西実業団陸上競技連盟
会長 小松 五郎

平素より当連盟へのご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

2021年度より会長会社を務めます大塚製薬(株式会社大塚製薬工場)の小松でございます。前任のNTT西日本(西日本電信電話株式会社)様よりバトンを受け取り、2024年度までの4年間を駆け抜けて参ります。至らぬ点があるかと存じますが、関西連盟はもとより日本陸上界の盛り上げに一役買えるよう、精一杯取り組んで参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、2020年度を振り返りますと、新型コロナウィルスが世界各地で猛威を振るい、多くの感染者が発生し、尊い命が失われる事態となりました。社会や経済にも大きな影響を及ぼし、日本においても人々の生活様式に大きな変化が起きた一年となりました。スポーツ界においては、延期となった2020東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、様々な角度からの検討が進められております。選手の皆様におかれましては、どうかご自身の目標をしっかりと見据え、前向きにご準備いただければと思います。

昨年度の陸上界に目を向けてみますと、オリンピック種目である男子マラソン、男女10000m、女子1500mにおいて日本記録が更新されたのをはじめ、その他の種目についても記録の水準が高まり、オリンピックに向けての勢いを感じる年ともなりました。

実業団陸上界における競技以外の変化といたしましては、昨年度より新たな登録規程が運用されております。主な改訂点としては、職業選択の自由の観点から円満退部証明書に変わり三者(移籍元、移籍先、当該選手)による「移籍協議合意書」があれば移籍が可能となりました。また、新規登録者については、所属先が選手に対して登録規程の説明を実施した上で、「登録規程の周知に関する同意書」の提出が必要となっております。さらに大きな変更点として、企業チームに属さない形で競技をしている社会人選手への門戸を開放する為、クラブチーム登録が出来るようになりました。皆様のご理解とご協力もあり大きなトラブルは発生しておりませんが、各選手ならびにチームにおかれましては、今一度登録規程をご覧いただき、ご理解を深めていただければ幸いです。

2021年度関西実業団陸上競技連盟事業につきましては、3つの柱として、

①競技者の育成・強化

②主催大会の開催

③陸上競技の振興および社会貢献

 

上記主要事業に取り組み、微力ではございますが連盟の発展に寄与して参ります。

また、全日本実業団対抗選手権につきましては、2016年度より大阪・長居に開催場所を移して実施し、多くの来場者にお越しいただいております。2020年度は新型コロナウィルスの影響で埼玉・熊谷での開催となりましたが、2021年度は9月24日~26日に長居に戻って参ります。アフターオリンピック・パラリンピックとして、「記録が出る大会」、「盛り上がる大会」になるよう関係各所と協力し、準備を進めて参ります。

当連盟登録者の皆様におかれましては、関西実業団選手権(5月14日~16日)をはじめ、主催大会に積極的にご参加いただき、陸上競技をここ関西から盛り上げていけるよう、共に進んでいただけますと幸いです。

T&F種目以外においても、11月に宮城で行われるクイーンズ駅伝、来年元旦に群馬で行われるニューイヤー駅伝に当連盟から出場されるチームの活躍を祈念いたしております。

2021年度も関西実業団陸上競技連盟へのご支援・ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、新型コロナウィルスの感染拡大が1日でも早く終息して平穏な日常に戻りますとともに、皆様のご健康が守られます事を心よりお祈り申し上げます。

関西実業団陸上競技連盟 事務局

〒772-8601 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115 (株)大塚製薬工場
℡088-624-7910/FAX088-624-7911
mail  Nakata.Masahide@otsuka.jp

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